ニュース&トピックス02  [睡眠時無呼吸症候群の方の約半数で、いびき音が減少] | イビキノン

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いびき/イビキを静める活性化CoQ10

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睡眠時無呼吸症候群の方の約半数で、いびき音が減少しました!

2005年08月29日

このほど、7月29、30日に仙台で行われた日本呼吸管理学会で、太田綜合病院睡眠センター長、高崎雄司医師により、「音響的手法による CoenzymeQ10のいびきに対する効果判定」の演題で、イビキノン(コエンザイムQ10)の臨床効果が報告されました。この臨床試験は、太田綜合病院、早稲田大学、千葉工業大学、バイオ薬品の共同研究として2年間にわたり実施されたものです。


睡眠時無呼吸症候群は、高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞など生活習慣病の原因の一つで、特に大きないびきを伴うのが特徴です。いびきと同じ原因で起こる症状であるため、いびきに対して有効な方法は、睡眠時無呼吸症候群にも同じく有効と考えられ、注目されています。


イビキノン(活性化コエンザイムQ10)に「いびき」を静める効果があることはいくつかのアンケート調査で分かっていましたが、臨床でのいびきに対する効果測定は難しいとされていました。今回、音響学的な方法でいびきを一種の「騒音」としてとらえ、その音の大きさの増減で判定することに成功し、イビキノンの臨床効果を科学的に証明しました。


臨床試験は、12名で行われ、全員が睡眠時無呼吸症候群でした。イビキノンを3カプセル、就寝前に1週間服用し、服用前、服用1日後、1週間服用後の3回、いびき音を測定し、服用後の音の大きさを服用前の音の大きさと較べて効果を判定しました。
いびき音のみならず、睡眠ポリクラフ(脳波、筋電図、血中酸素濃度、呼吸の状態、体位など)も終夜にわたり測定しました。


その結果、レム睡眠(体は眠っているが、脳は起きている状態)、ノンレム睡眠(体も脳も眠っている状態)のいずれでも、半数でいびき音が減少することが分かりました。


1週間服用後では、レム睡眠状態で0.53~5.64dB(デシベル)、浅い睡眠状態で1.4~4.3dBの減少、深い睡眠状態では1.32~5.51dBの減少が確認され、被験者に対するアンケート調査では、熟睡感、朝の目覚めなどで改善が認められました。
なお、3dBの減少は、音の大きさが1/2に、4.77dBでは1/3になったことを示しています。


特に、眠りの深い段階(徐波睡眠)で、いびき音の減少がはっきり認められることから、イビキノンは単にいびきを静めるだけではなく、快い睡眠を与えることを証明しています。


また、コエンザイムQ10のエネルギー代謝を活性させる作用による疲労の回復や、騒音軽減によるパートナーの睡眠環境の改善も期待されます。



(バイオ薬品メールマガジン 第5号より転載)