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ニュース&トピックス

睡眠時無呼吸症候群・いびきに朗報
活性化コエンザイムQ10が有効

太田綜合病院睡眠センター(髙﨑雄司センター長)による臨床試験結果

2006年2月21日

「いびきを測定する研究班」は、コエンザイムQ10の吸収を改良した活性化コエンザイムQ10(商品名イビキノン)が睡眠時無呼吸症候群のいびきに有効であることを臨床試験で明らかにしました。結果は、第15回日本呼吸管理学会で発表し、論文は、薬理と臨床(2006年No.1、2月17日発行)に掲載されました。


「いびきを測定する研究班」
太田綜合病院睡眠センター 髙﨑雄司センター長ほか
早稲田大学空間科学研究所 小野隆彦客員教授(東京農工大学副学長を兼任)
千葉工業大学情報工学科 矢野博夫教授ほか
小林理学研究所騒音振動研究室 横田孝俊

睡眠時無呼吸症候群に有効な医薬品は、存在しません。内科的治療には、鼻にマスクをしてその中にポンプで空気を送り、空気圧により喉を広げるCPAP(シーパップ)という療法が行われています。しかし、装置を着けて就寝することに不適合な人が20%程度存在し、また、軽度の睡眠時無呼吸症候群患者は保険の適用外であり、CPAPは使用できません。これらの人々は、治療されていないのが実情です。

これらの人々にとって、今回の試験結果は、意味深いといえます。


臨床試験結果(詳細は別紙参照)

LinkIcon別紙作用メカニズム、試験方法、臨床結果 (PDF)

睡眠時無呼吸症候群患者12名に活性化コエンザイムQ10を就寝前に45mg、1週間連続で服用してもらい、いびきの大きさを終夜にわたり測定しました。その結果、約半数の人でいびきが減少しました。いびきの大きさは、睡眠の深さにより変化しますが、どの深さでも減少しました。また、いびきの減少は、喉が広がって呼吸がスムーズになったことを示しており、その結果、12名中7名で熟睡感が得られ、寝起きが良くなるという効果も得られました。


測定方法について

いびきは、眠りの深さ、姿勢、喉の状態などにより刻々と変化していますので、飲む前と比較して音が減少しても、内服したためかどうか分かりません。このため、測定装置を新たに考案し、また、効果の解析方法も工夫し、客観的に効果が比較できるようにしました。これらの装置と解析方法は、世界で初めて考案されたもので、日本音響学会(2004年9月29日、沖縄)で発表しました。



【臨床担当 髙﨑雄司氏の経歴】

東海大学医学部付属病院睡眠呼吸障害センター長、東海大学健康科学部教授、日本医科大学第四内科助教授を経て、現在太田綜合病院睡眠センター長。